気功を鍛錬すると言うこと 「気功」と聞くと先ず治療を受ける…と言うイメージがわくはずです。気功法の種類は「内気功と外気功」に分けられます。外気功は訓練を積んだ気功医師から気を入れて治療をしてもらう事です、自分を治してもらうものです。内気功は自分で気功法を練習して動きの中で自然の気を採り、自分の体内を流れる血管、リンパ管、経絡の中に「新しい気を」採り入れることです。 何ヶ月も何年も淡々と続けている内に、自分の体調も良くなり、自分の中に蓄積された「気のエネルギー」が密度を濃くしていき、免疫力強化に直結します。気が蓄積されると自分が家族の病気を治してやれる力がついてきます。 気功は自分の筋肉を使い、呼吸を深くして横隔膜を使い、意識はリラックスして、練習する事をお勧めします。 最初は気功グループにはいり基本的な動きや決まりを把握することをお勧めします。本を読み理解したつもりで一人でやっていると偏差(気功の副作用)が出る場合が多々あります。 かって私も偏差で困っている方から電話で相談を受けて、山陰地区の男性を、遠隔気功で流し出した事があります。 参考映像も載せたいのですが只今勉強中、失敗しています。 鶴
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